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お知らせ


【告知】第29回夏休み子ども木工作教室

イベント

いよいよ待ちに待った夏休みですね!
夏休みと言えば海やプール、キャンプにBBQ、花火もありますね。
待ち遠しいけど、忘れていけないのが宿題・・・
今年は何をしようか?とお悩みなら、楽しめて宿題も片付けられる夏休み子ども木工作教室がオススメです!

石川県の森林から伐り出された木材、スギ、能登ヒバを使って親子で楽しい工作をしませんか?
今年はトレジャーボックス(宝箱)とリトルチェアを作ります。
7月20日より募集を開始します。
ご家族、お友達と一緒に楽しい思い出を作りましょう!

開催日 平成2887日(日) 9001300
対象

小学生 150名(保護者同伴)
※未就学児の方は見学のみでお願いします

内容

□参加費:無料
□持ち物:工具(お持ちの方)、筆記用具、水筒、タオル(暑さ対策をお願いします!)
□足下はスニーカーなどの脱げにくい履き物でお願いします。

場所

石川森林文化ホール
住所:金沢市東蚊爪町1丁目231

前回の実績

昨年も定員(150名)いっぱいの参加をいただきました!
今年も、たくさんの方の参加をお待ちしています。

7月20日(水)より募集を開始します。
参加を希望される方は、もうしばらくお待ち下さいね!

石川県木材利用推進協議会について


石川県木材利用推進協議会は、森林の役割と木材の良さを広く知ってもらい、木材の需要拡大を目的に活動しています。
当サイトは、その活動の一つとして木材の魅力を配信しています。
日本は、先進国の中では有数の森林大国です。
その森林の中核は終戦後に植えられた人工林で、すでに伐期を迎えるまでに成長しています。
石川県内の人工林においても、その多くは利用可能な状態に達しています。
木材を利活用することにより、森林の持つ公益的機能がより発揮され、バランスの取れた循環型社会が構築されるとともに、森林・林業・木材産業の活性化が図られます。
また、住宅分野では消費者の安全や安心に関する関心の高まりから、県産材へのニーズが高まっています。
このことから、協議会では、木材を生産する森林組合から住宅を建築する業界団体までがメンバーとなり、県産材の住宅分野での流通拡大に向けて協議を行っています。

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