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県産材を生活に取り入れる(製品関連)


金沢葉書 日用品

金沢葉書 〜読み人の心を癒す木の香り〜 こちらの商品は石川県の県木、「能登ヒバ(アテ)」を使った手作りのオリジナル木のハガキです。 能登ヒバとは別名アテと言い、アスナロの変種であるヒノキアスナロの方言です。 石川県では主に能登地方で生育しており、「能登ヒバ」と呼ばれ、様々な用途で使われています。 古くは建築材のほか、金沢城の内部の壁や床などに、さらに輪島塗やその道具にも使われています。 能登ヒバはその独特の芳香でもよく知られ、その香りに含まれるヒノキオチールという成分は、ストレスを和らげ、心が落ち着き、気持をリラックスさせる効果があります。さらに、アトピー治療にも利用されています。 イラストは兼六園、加賀野菜、ひゃくまんさん、金沢、加賀、能登など石川県の名所や産物の魅力がぎゅっと表現されています。お土産ものにもぴったりですよ♪ もちろん、ボールペンで自分で書く事もできますので、通常の52円切手を貼って郵便窓口に出して頂ければ、心のこもった能登ヒバ独特の優しい木の香りを大切なあの人に届ける事ができます。 また、額に入れてお部屋の壁に飾るインテリアとしても愉しめます。

木の種類 能登ヒバ 
サイズ 縦143mm×横93mm
重さ 10g
カテゴリー 日用品
会社名 株式会社クリエイターズ
所在地 〒920-0015 石川県金沢市諸江町上丁307-25
HP http://creators.me/

※商品のお取り扱いに関しては、製作者へお問い合わせください。

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石川県木材利用推進協議会について


石川県木材利用推進協議会は、森林の役割と木材の良さを広く知ってもらい、木材の需要拡大を目的に活動しています。
当サイトは、その活動の一つとして木材の魅力を配信しています。
日本は、先進国の中では有数の森林大国です。
その森林の中核は終戦後に植えられた人工林で、すでに伐期を迎えるまでに成長しています。
石川県内の人工林においても、その多くは利用可能な状態に達しています。
木材を利活用することにより、森林の持つ公益的機能がより発揮され、バランスの取れた循環型社会が構築されるとともに、森林・林業・木材産業の活性化が図られます。
また、住宅分野では消費者の安全や安心に関する関心の高まりから、県産材へのニーズが高まっています。
このことから、協議会では、木材を生産する森林組合から住宅を建築する業界団体までがメンバーとなり、県産材の住宅分野での流通拡大に向けて協議を行っています。

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