お知らせ
【満員御礼】第32回夏休みこども木工作教室
たくさんのお申込みありがとうございます!
定員に達しましたので申し込みを締め切りいたしました。
「夏休み子ども木工作教室」の募集がスタートしました!
石川県内の森林から伐り出されたスギ、能登ヒバといった木材を使って、親子で楽しい工作を
しませんか?
今年は、引き出し付ミニラック(スギ)とトラッシュボックス(能登ヒバ)を作ります。
みなさん、木の香りに包まれて、楽しい夏休みの思い出を作りましょう!
(ついでに宿題も終わらせよう!)
開催日 | 2019年8月4日(日) ①9:00 ②11:00 |
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対象 |
小学生 150名(保護者同伴) |
内容 |
□参加費:無料 |
場所 |
石川森林文化ホール |
前回の実績 |
昨年も定員(150名)いっぱいの参加をいただきました! |
石川県木材利用推進協議会について
石川県木材利用推進協議会は、森林の役割と木材の良さを広く知ってもらい、木材の需要拡大を目的に活動しています。
当サイトは、その活動の一つとして木材の魅力を配信しています。
日本は、先進国の中では有数の森林大国です。
その森林の中核は終戦後に植えられた人工林で、すでに伐期を迎えるまでに成長しています。
石川県内の人工林においても、その多くは利用可能な状態に達しています。
木材を利活用することにより、森林の持つ公益的機能がより発揮され、バランスの取れた循環型社会が構築されるとともに、森林・林業・木材産業の活性化が図られます。
また、住宅分野では消費者の安全や安心に関する関心の高まりから、県産材へのニーズが高まっています。
このことから、協議会では、木材を生産する森林組合から住宅を建築する業界団体までがメンバーとなり、県産材の住宅分野での流通拡大に向けて協議を行っています。